52,800円(税込)
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■ 画期的アッパー構造!どんないびつな形状の足にも柔軟にフィット!
ラスト: |
CX/TXコンペティション |
アウトソール: |
剛性係数11.0。LAKEのカーボンソールのなかで最もしなりのある『コンペティション』フルカーボン製アウトソールを採用。カーボンソールが初めての人から、ツール・ド・フランスまで、幅広い層のニーズに応えます。ルック/シマノ用3穴仕様。 |
アッパー: |
4分割構造アッパーを採用し、前足部と甲周りの締め付けを独立して行えます。通常、CX241のアッパーはフルグレインレザー(銀付き革)製ですが、イリディセントクロームのみ人工素材を採用しています。ヒールはCX332と同じユーザー熱成形式です。 |
クロージャー: |
アッパーサイドに設置された2個のBoa IP1Sダイヤルは締める・緩める・瞬時にリリースの3WAY操作で思い通りの締め付けと脱ぎ履きのしやすさを実現しています。 |
サイズ: |
ユニセックス標準幅(LOOK/シマノ対応3穴タイプ): 36〜50(ハーフサイズは39.5〜46.5) |
納期: |
♦ 国内に在庫がある場合 » 2日〜1週間 |
LAKEの100%カーボンアウトソール『コンペティション』は剛性係数11.0。LAKEのなかで最も剛性の低いカーボンソールです。適度なしなりで足への負担を軽減するため、これから初めてカーボンソールを使用する方にオススメできる一方、ツール・ド・フランスなどで愛用する選手もおり、ハイレベル競技にも十分対応できるソールです。
ヒールのラバーパッドは摩耗したら交換可能です。
CX241のヒールカウンターには熱成形式カーボン製。ユーザーのかかとに合わせて成形することで、シューズ内でのかかとの浮きを防止し、足からのパワーを余すことなくペダルに伝えることができるようになります。
シューズはそのままでもご使用になれますが、ヒールのホールド力に不満がある場合は熱成形もお試しください。
241シリーズの最大の特徴は4分割されたアッパー構造。各ウィングが個別に動くことで、ユーザーごとに異なる複雑な足の形状に部分部分でピタリとアッパーを寄り添わせることができます。また、これにより、同じ足型から作られる237シリーズよりもさらに幅広・甲高の足に対応可能となっています。
Boaフィットシステムのレースはつま先の近くまでルーティングされており、分割アッパーと組み合わされたことで、つま先の先端近くまで締め付け調整が行えるようになっています。
Boa(ボア)フィットシステムはマイクロレースとダイヤルにより、アッパー締め付けの微調整をすばやく容易にした画期的なシステムです。従来のラチェット式バックルやベルクロストラップよりも遥かにすばやく、かつムラなく均等にアッパーを締め上げることが可能で、ホットスポット(靴擦れやマメの原因となる不快感や違和感の生じる箇所)の発生を防止します。Boaフィットシステムのダイヤルおよびレースは、搭載されるシューズの製品寿命の期間において保証されます(永久保証)。
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Boaダイアル専用ドライバーが付属します。 |
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ご注文前に『LAKEシューズ サイズの決め方とサイズ表』をご参照のうえ、ご自分の足に適切なサイズをご注文ください。 |
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雨のライドをした場合は帰宅後に乾いた布でアッパー表面の水を拭き、シューズのなかに新聞紙を詰め、日陰で乾燥させてください。イリディセントクロームのアッパーは本革製ではないので、オイルの補充などは不要です。 |
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直射日光やドライヤーを用いた乾燥はお控えください。 |